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zoom RSS オーダー家具や建具に使う金属と仕上げについて

<<   作成日時 : 2018/06/30 22:41   >>

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まにあっく ヨシタニ の 素晴らしき世界 121回



最近は、オーダー家具や建具に金属を一緒に使って納める事が多くなりました。金属といっても様々な種類がありますが、1番多く使うのはステンレスやスチールそしてアルミニウムでしょうか。この他に、真鍮や銅なども使いますが、その表面の仕上げも様々です。



そのまま生地の場合もありますが焼き付け塗装やメッキなどの処理をする事も多いです。では、具体的に写真で紹介したいと思います。




まず、焼き付け塗装ですが、スチールやステンレスを白や黒など好きな色を塗装して熱で丈夫にします。左がスチールの焼付塗装ですが、右のようなロートアイアンも最近は多いです。


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実際に家具に黒に焼付塗装を組み込んだ例です。



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ステンレスの場合は、生地そのままで一方向へ筋の入ったヘアーライン仕上げが多いです。



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また、ステンレスのバイブレーション仕上は、筋がランダムに入ったものです。



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次は、ステンレスを研磨して鏡のように鏡面仕上げすることもあります。この鏡面仕上げは磨くバフによって光具合が変わるますが写真だとかなり鏡に近い仕上げです。



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銅や真鍮は生地のままだと錆びてくるのでクリアーの焼き付け塗装をすることもあります。




スチールの場合は、水に濡れると錆びてきますがその性質を利用してスチールを雨ざらしにしてある程度錆びさせてから、それ以上錆びない処理をした錆鉄仕上げをすることもあります。






また、変わり種では雨ざらしにして錆びさせた後、錆を少し残しながら落とした後に黒く染めて表面をクリアー処理したものもあります。



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これはかなり時間も手間もかかる作業ですが、かなり手作り感と自然の風合いがでます。




スチールの場合にはその他黒皮鉄を使った黒皮仕上げもよく最近使われます。この様に外部では、黒など鉄にクリアー塗装をしたものもあります。


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また、アンティークな感じを出すためにした時にザラザラ感を出してから黒皮仕上げをしたものもあります。




その方、ステンレスを黒染めしたものもありますが、下地の状態によってかなりムラがでます。


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他にもまだまだ様々な金属の仕上げがありますが、これらをどの様に木製品のオーダー家具や建具のなどにくみあわせるかは、センスと技術が必要です。






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